ゴールデンボンバーの「yeah!めっちゃストレス」は天才

推し好み語り

こんにちは、オタクのじゆうです。

この記事では、yeah!めっちゃストレス について語ります。
苦手な方はブラウザバックして下さい。

yeah!めっちゃストレスとは

このブログはアニメ漫画声優くらいで、
音楽の記事を書くのは初めてなのですが、ちょっとハマっているので語らせて下さい。(うるさいな)
音楽も広く好きだったりします。

yeah!めっちゃストレス ですが、以下の楽曲のことです。
ゴールデンボンバーが作った曲です。
知らない人は、まぁ、騙されたと思ってクリックして見て下さい。
そして、見終わったら私の記事を読んでみて下さい。

yeah!めっちゃストレスを観た最初の私の感想

私

意味!!!!!!!わからん!!!!!!!

yeah!めっちゃストレスの楽曲の凄さ

そんな意味わからんこの曲なのですが、「何故かよくわからんが癖になって」しまいました。
ちなみに私はファンではありません。
ゴールデンボンバーは「なんか陽気で楽しそうなグループ」というくらいの認識です。
うっかり沼を広げそうになり、葛藤しています。

何故ハマってしまったのか、考えてみました。

本当に面白い。とにかく異端である。世界観がぶっ飛んでる。2つが融合される。

とっかかりまず「ビーチかぁ!」と海っぽさを出すサムネをクリックさせておいて、全く関係ありません。ひどいサムネ詐欺です笑
そして、ギャルがアゲアゲな感じで歌ったなと思ったら、全然違う北欧の民謡メロディに切り替わります。切り替わった瞬間の顔は何故が真顔でストーリー性があったりします。
まさかの全く違うテーマである2つの世界観を融合します。
ギャル→北欧民謡 の展開など他に知りませんので、異端さがすごいです。

ギャルなのにネガティブなことしか言わない。

ギャルパートですが、
歌詞が「 テンション下がる~ マジで迷惑~ 」とかとにかくネガティブワードだらけです。
めちゃくちゃ偏見ですが、
ギャルの方のイメージは「なんとかなるっしょ!!」という明るいパワーのイメージがあります。
なので、ギャップという点で驚いた部分です。
しかし、言いづらいことをギャグに絡めて、共感してくれたり、代弁してくれる優しさにすら感じます。’

楽曲には実はこだわっている。

ゴールデンボンバーなのですが、レコーディングの動画も上げています。
音楽に関しては、こだわりというこだわりを極めたようです。

ふざけているのですが、「全力でふざけている」ということが分かりました。
アーティストとしては本気である姿勢を知り、感動しました。
何度も聴き直して、更に面白かったです。

仲間から反対されない柔軟性。

この曲には曲以外にも驚いた側面があり、「ゴールデンボンバーの柔軟性」です。

こんな曲であったら、仲間からは

仲間
仲間

売れない!出すな!



とか反対されそうなのですが、特に言われて無いから出てきたんじゃないか、って思っています。

ゴールデンボンバーは、キリショーしか音楽性無いから音楽の方向性で分かれるのは有り得ない、ってエピソードを話していました。プライド無いのかって笑いましたが、仲良いし、寛容だし柔軟だし、逆にやりやすいし、好きに出来るんじゃないかと思いました。音楽に協力するって言っても、協力の方法は色々あるから、別に無力じゃないし、これって多様性ってことなんじゃ、って組織の形として感心しています。

まとめ

ほんとに面白い曲なので聞いてみて下さい!
ゴールデンボンバーに沼りそうで危険!楽曲を楽しみたいと思います!yeah!めっちゃストレス!


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