ジョジョは、エルメェス推しなので、「愛と復讐のキッス」回について、泣いてしまった

少年系

ジョジョとは

ジョジョとは、荒木飛呂彦による日本の漫画です。

私はエルメェスが好きである。

私はジョジョは、8部まで知っている狂ったオタクですが、6部推しであり、エルメェス推しです。
エルメェスコステロは、主人公空条徐倫の相棒キャラポジションです(異論は認める)。
私は、妄想の世界では、エルメェスの自称陸上競技のマネージャーになっていたりします(※自称)(イカれてるのか?この状況で)くらい好きなのであります。

エルメェス・コステロのメイン話、「愛と復讐のキッス」回について

エルメェスのメイン話は、主に2回あるのですが、
特に重要なのはエルメェスが何故刑務所に入ったのか明かされる「愛と復讐のキッス」回です。
メインキャラの割に、割とさらっと終わってしまうのである。もはや、妄想で補うしか無かったわけです。(怖)

そんなエルメェスの話でしたが、アニメ 化しましたところ、スタッフが見事に原作にない部分を補ってくれました。ジョジョアニメは、アニメで補ってくれることは知っていたましたが、まさに、スタッフ痺れる!憧れる!並みに、わかっている!を出してくれ、やってくれた!という感動でいっぱいでした。エルメェスコステロも、例外でなくて、転がりながら、発狂していました。

そんな粋な計らいをしてくれたジョジョスタッフに感激しながら、
原作とアニメで違うところを勝手に喋ります。

グロリアの情報は、グェスからになっている。

まずですが、原作だと、徐倫やFFが、エルメェスの刑務所に入ってきたグロリアのくだりが分かる理由は、FFの元の身体である、エートロの記憶によるものでした。

しかし、エートロとの辻褄合わせが難しかったのか、グェスを引き立たせたかったのか、徐倫達が自分達で探している仲間思いを強調させたかったのか不明だが、徐倫が情報網のグェスに金を払い引っ張ってくるという演出になっています。

記憶から予想した頭がキレッキレなFFのギャップと、徐倫が意外と察しが悪くて面白かったので原作の表現も好きなのですが、エルメェスのために行動した友愛感を感じて、ニヤニヤする演出でもありました。

エルメェスの家庭について掘り下げが入る

エルメェスのお母さんについて、明らかになる

エルメェスのお母さんの存在は、不明でした。「グロリアはお母さんみたいなもの」としか語られておらず、母親は蒸発したのか、離婚したのか、何があって一緒に住めないのか、病気などで寝込んでいるのか、亡くなったのか、全く分かりませんでした。アニメでは、お母さんが亡くなったシーンが入ります。グロリアのただの姉では無く、妹を守って生きていきたい覚悟が見えます。また、母親の墓の前で、妹の前で取り乱すことも無いグロリアの強さも、強調されました。

エルメェスの幼少期が入る

原作には無かった、エルメェスの幼少期が入ります。ふわふわのくせ毛で、ピンクの唇です。(可愛い☺️💕)幼少期のエルメェスには、目の中にハイライトが入っており、生きることに、それなりに、幸せを感じていただろう普通の女の子であったことが分かります。

エルメェスとグロリアの喧嘩のシーンが強調される。

エルメェスとグロリアの喧嘩のシーンは、エルメェスが自分の生き方に「口出しするな!」とハッキリと言っています。思春期真っ盛りのエルメェスであり、自立したかった、やりたいことや意志があったエルメェスにとって、姉の存在は邪魔なものになっていたことが分かります。

お父さんらしき人が映り込む。

グロリアが亡くなったシーンは、ハッキリ描かれていませんでしたが、エルメェスのお父さんらしき人が、亡くなったグロリアの手を握っているシーンが入ります。

裁判のシーンが入り、理不尽が強調される。

原作ではグロリアの死で、裁判があったことは、ナレーションでさらっと流されて、FFが解説して終わります。アニメでは、裁判で怒りをぶちまけるエルメェスが入ります。
これにより、エルメェスなりに姉を思いやっていたこと、エルメェスが生きる世界が、怒りをぶちまけてもどうにもならない理不尽な世界であったこと、またエルメェスが生きる希望を失ってしまったことが分かります。

FFの言葉に感化されてる。

FFが嫌なことがあっても「あえて逆をやっている」という台詞と行動するシーンがありますが、
エルメェスが詮索するな、と突っぱねた時に、ここで、徐倫がそのFFの言葉に感化されているシーンが入ります。3人の友愛が強調されたシーンで、FFを引き立ててくれたことが嬉しいシーンでもあります。

グロリアが最後抱きしめに来る。

話が終了間際、復讐を果たしたエルメェスに、グロリアが最後抱きしめに来ます。グロリアは、横に現れ見守っているだけだったのですが、グロリアがハグしにくるのです。号泣してしまいました。浄化されました。

エルメェスは愛おしい

エルメェスは兄貴と言われるくらいタフで強い人のイメージがあります。キッスの扱いにせよ、自身の生き方にせよ、決断力があり、はっきりしている性格である漢気が大層魅力だと思っていますし、好きなところであるわけなのですが、孤独で、深い悲しみを背負っていたのだろう、と思います。

ここからはめちゃくちゃ勝手に妄想なのですが、エルメェスは冒頭、徐倫へ茶々を入れて何故捕まったのか聞いていますが、
徐倫の無実よ、に対して笑ってなかった表情は、自分のような理不尽な状況に、共感して、笑えなかったのでは無いか?と思っています。しかし、不憫な状況下でも、腐らずに希望を探す、徐倫を認めており、友情を感じて、助けたかったから、最後まで着いてきてくれたんじゃないかと信じてます。

エルメェスは、沢山痛みを感じていて、孤独と向き合っているキャラだと思います。そして、孤独と向き合った強さが魅力だと思っていて、愛おしいキャラです。そして芯を通せる本当にカッコ良いキャラです。これからもずっと好きでいたいと思います。


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